ドッグランFAQ
ドッグラン初心者にあらかじめ知っておいてほしい基礎的なことをFAQ(よくある質問)の形式で
簡単に解説したいと思います。
ドッグランってなに?
ドッグランとは、犬をリードなしで自由に遊ばせることができるスペースのことで、
アメリカのニューヨークではじめられたそうです。
また、ドッグランと同じ意味で「ドッグパーク」と表現している場所もあります。
普段の散歩するような街中や公園ではリードを着用することが義務づけられていますので、
わんちゃんを自由に遊ばせることはできません。
ドッグランは、わんちゃんの運動不足やストレスの解消、社交性・社会性を身に付かせるためにも非常に有益なものだと
思います。それに加えて、飼い主さんのコミュニケーションの場になっています。(但し、飼い主さん同士が
話に夢中になって、わんちゃんを勝手に遊ばせるのはトラブル防止のためにも気をつけたいものです。)
どんなわんちゃんでもOKなの?
必要最低限のルールは、飼い主の命令をきちんと聞けるわんちゃんである必要があります。
でないと、他の方(犬も含めて)に迷惑がかかることもあるので、あらかじめ、
しっかりとしつけておきたいものです。
場所によって様々ですが犬種を限定している場合もあります。小さめのドッグランですと、「小型犬のみOK」
というところもあります。
大型犬OKのドッグランでも、「闘犬」に属する犬は明確に「禁止」しているところもあります。
闘犬とは、闘犬競技でボクサー、土佐犬、秋田犬、マスティフなどがあげられます。
尚、ドッグランによって「ルール」がありますので、ルールを遵守して楽しく遊びましょう!
利用の場合は何を持って行ったらいいの?
ドッグランによっては、予防接種の証明書の提示が求められる場合もありますので、
遊びに行くときはいつも携帯しておくと良いと思います。
それ以外は、ドッグランだからといって特別に用意するものはありません。普段の散歩と同様に
糞を始末する用具を忘れずに用意すればOKだと思います。
場所によっては水場がなかったりする場合もありますので給水用具など用意しておくと安心です。
こんな場合は入れません!
一般的に以下の場合は、入れません。
- 予防接種(狂犬病など)を1年以内に受けていないと利用できません。
- 発情期のわんちゃん
- 病気のわんちゃん
トラブルになっちゃたっらどうするの?
犬または人間に、怪我をさせられた(させてしまった)場合、ドッグラン運営者側は一切の責任は
負いません。基本的に利用者の自己責任であるという原則は忘れないで下さい。
実際に、犬が「本気」でかんだりしたら、大きな事故になりかねません。
自分のわんちゃんは大丈夫と思っていても「相手」によって犬の対応も変わるかもしれません。
普段おとなしい犬も、あまり「しつこく」されたら切れることもあるかもしれません・・・。
また、わんちゃんの中には、自分が一番偉いと思っている犬もいます。そんな犬同士がぶつかったら
どうなるでしょうか。
人間もそうですが、犬も色々な性格がいます。ちょっとあの犬「危ないな」と感じたら
無理をさせないで、近くに呼び寄せておくことも必要だと思います。
また、遊びにさそうことも良いのですが、怖がってしまうわんちゃんもいます。相手のわんちゃん、相手の
飼い主さんの様子もしっかり観察することも必要です。
無用なトラブルを回避するためにも、自分のわんちゃんはしっかり責任を持って見なくてはいけません。
いろいろなドッグラン
公営と民営
公営(国営、都道府県営、市町村営)および民営のドッグランともかなりのペースで
増加の傾向にあるように思われます。
私自身(「犬の情報/知識 DOG SUPER GUIDE」管理者)の調べでは、今は県営あるいは市営のドッグランは、
ないけれども議題(例えば県議会や市議会などで)に挙げられるケースが多くなっているようです。
2007年7月現在、国営公園で3箇所、東京都では都営・区営・市営合わせて20箇所の公営のドッグランがあります。
東京都の場合、運営管理はボランティア(愛犬家のグループ)などに任せているケースが多く見受けられます。
今現在、ドッグランを設置していない各都道府県あるいは市町村も格好のモデルがあるので、
住民等からの意見などを取り入れることが増えてくるように思われます。
一般的に公営のドッグランは利用料金が民営のものと比較して安い傾向があります。
その価格差を埋める為には料金に見合う質の高いサービスが求められると思います。したがって、
民間のドッグランは、全体としては増える傾向は続くと思われますが、サービス競争による淘汰がなされるのでは
ないかと思っています。
主要都市のドッグラン一覧
◆新設のドッグラン情報は、「ドッグラン ニュース」で最新情報をご覧頂けますのでご利用下さい。
◆公営のドッグランだけを集めた「公営のドッグラン」リンク集もご覧下さい。
有名観光地のドッグラン
ユーザーの利便性を考えて、観光地毎にまとめてみました。
犬と泊まれる宿に併設
犬と一緒に旅行する方も多いのではないかと思いますが、ホテルやペンションにドッグランを併設している
ところが急激に増えているようです。
犬がいると行動の主体が「犬中心」になっている方は少なくないかもしれません。そんな時、宿泊施設に
犬を遊ばせるところがあれば、非常に重宝すると思っているのは私だけではないと思います。
施設によっては、「宿泊者限定」というところもありますが、「一般の方に開放(宿泊者以外も利用できる)」ところも
あります。
◆ドッグランのある「犬と泊まれる宿」 リンク集
キャンプ場にも犬連れキャンパーの集客のために、ドッグランを新たに設置しているところも増えているようです。
また、ホテル・ペンションと同様に「一般の方に開放(キャンプ利用者以外も利用できる)」ところもあります。
最近は、室内ドッグランも増えてきました。
天候に関係なく、わんちゃんを遊ばせられる「室内ドッグラン(屋内ドッグラン)」。
オフ会などではかなり重宝すると思います。それほど広くないところも多いようですが、
中には本格的なところもありますよ。
今後、増えることを期待したいドッグランです。
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